月に2回来院なさる○さま。70代になってほやほやの男性。
「参っちゃうねえ。ちょっと遊びに行ってくると疲れちゃって、元に戻るのに時間がかかるょ。」
(今度はキャンプどちらに行かれていたんです?)ひとしきりキャンプの話をお聞きして。
「先日駅で昔の職場で一緒だった人と、ばったり会ったんだよね。その人が”おいくつになられましたか?”って聞くから”70になっちゃったよ”って答えたのさ。確か同じくらいの年だったと記憶してたから。そしたらなんと、向こうが10も年上だったんだよ。」
(そうですか。懐かしかったでしょうね。)
「いやあ、落ち込んじゃったよ。だって向こうは”出張の仕事帰り”っていって大きなバッグを提げているのに、元気なんだよね・・・・。俺、負けちゃってるよなあ…って思ってね。」
(そんなことをおっしゃってますが、○さまも十分アクティブでいらっしゃるじゃないですか。負けてませんよ。)
「こうやって鍼をしてもらって、何とか動けてるんだよ。」
○さま、そう言って帰られた。あの翌日は高尾山に行かれているはず。やっぱり、脱帽デス。
未分類の最近のブログ記事
GWに植えたチョウセンアサガオの種が、やっと芽を出した。
GのN先生がくださった。なぜ?と思ったが、ひょっとするとブログのネタをくださったのかしら。
N先生、ありがとうございました。
チョウセンアサガオは曼陀羅華(マンダラゲ)ともよばる。世界で初めて全身麻酔手術に成功した江戸時代の医学者・華岡青洲が精製した麻酔薬(通仙散)の主成分に本種がつかわれたことから日本麻酔科学会のシンボルマークにもされているそうだ。
麻酔薬として完成させるまでには気が遠くなるような作業があったのだろうし、
「華岡青洲の妻」で繰り広げられた母と嫁との青洲をめぐる葛藤も色濃く残っているし。
そんなこんなを思いながら、大形の花が咲くのを楽しみにしたい。
昨日はお世話になっているお寺さんの施餓鬼会(おせがき)があって、鎌倉まで移動した。おせがきとは、誰からも供養してもらえない餓鬼に飲食を施し、供養することを第一の目的としたものである。そして、その功徳を先祖代々の霊位にふりむけ極楽浄土でやすらかに暮らせるよう念じるものなのだそうで。お墓の掃除をして花をたむける。(いつも守っていただきありがとうございます。・・・今後もお守りください。。)・・と、いつものことながらお願いが強い・・ご先祖様も苦笑いか。
例年、本堂の中もかなり暑いのだが今年は思いのほか涼しかった。幸い雨にも降られず無事に帰ってこられた。この時期のお楽しみはこの見事な蓮の花。今年も拝顔できました。
最後に笹に短冊を吊るしたのは、いつだったろう。昨日は”願い事”よりも、雲からのぞく満月の美しさにひたすら酔っていた。願い事をすること、忘れてた・・・・・・。無欲になったってことか、はたまた、より現実的になってしまったということか。日本全国津々浦々、それぞれがロマンティックな想いで夜空を見上げていたことだろう。
幼稚園にお世話になっていた子どもが、笹をいただいての帰り道。自転車の後ろでサラサラと風になびく笹を大事そうに抱え「ささのはさ~らさら・・」と歌っていたのも、もう随分昔のことのようだ。一緒に短冊を吊るしたっけ。純粋な子どもの願い事にニンマリしたなあ。
私自身が笹のサラサラ・・・の音で思い出すのは、子どもの頃家族で行った筍採りの光景。飽きてしまって、ひとり車に残ったのはいいが、竹林のサラサラ・・・がなんともこわく、熊に襲われる妄想にぶるぶる震えていた・・・・。
七夕さまの笹で、いろいろ思い出しました。。。(--);
2月から月に1度のペースで3度、鍼灸治療を受けてもらった。彼女の中では”あたりまえになっていた頭痛”が消えて、週に1度服用していたというバ○○リンから解放されたと報告を受けていた。・・・だが、都合があわず2ヶ月あいてしまい、以前ほどではないにしても頭痛が出現。。。
「来られてよかった~~」・・・きっと、元気に週のスタートをきっているだろう。
”頭痛もち”多いですね。。 安易な鎮痛薬の服用が目立ちます××。
彼女との付き合いは長く、最も信頼できる友人である。
お互いの近況の報告やら、未来の話など。尽きない語らいに、ココロを許せる友人を持てた喜びをかみしめた。
元気になったであろう彼女以上に、シアワセを感じた週末だった。
さ、週の始まりです。雨だけど張り切ってまいりましょう。
間引きの際にかわいそうで脇に植えた朝顔。劣悪な環境なのに、この通り。見習わなきゃ。本家の朝顔たちもどんどん咲いてきて、自然と気分もあがってくるようです。
昨日スーツ姿のSさま。夕方だったけど「直帰はできず、このあとも仕事~~」(合間のご来院ありがとうございます。) 指先を順番に見ていくと、(ん・・・?)第1~3指と4~5指の爪の長さが明らかに違っている・・・。左右ともである。意味あるかも・・・?と思って神妙にお聞きしたら 「あ、それね。途中で他の用事したら忘れちゃって。。(笑)」(・・・・・そんなこと、あるんですねえ~~)なんだか二人で笑いのツボに触れちゃったみたいで、しばし大変だった。 右を1本切って左の1本に行き・・たかが爪の切り方といっても、それぞれの流れやこだわりがあるものなんですねえ・・・。 食中毒の時期でもあるので、爪は衛生的であればそれでいいんでしょうけど。 朝顔とは全くかみ合わない爪の話題でした。
”突撃となりの晩御飯”ならぬ”突撃となりの鍼灸院”。
ヨネスケなんか目じゃない、ステキな鍼師のお三方が弦巻鍼灸院に来訪くださった。妙ニ照レルモノデスネ・・・・。
かなり心臓バクバクで動揺をかくせないツルシン。。。小心者め。。
何気なく、しちゃったお願い事をソッコーで受けてくださった、Oさん~~アリガトー
貴重な貴重な木曜の時間をあててくださったOセンセィ~~感激です~~
ひきずりこまれて院を臨時休業してしまったSさん~~~今度はワタシが突撃しますっ
最終的には皆さん、カナシイカナ治療家ノサガ。寛いだ中でのおもいっきり濃厚な治療の四方山話に夜は更けて。
こういう時間が実は一番勉強になったりするわけで。
嬉しく愉しく実になる、贅沢なひとときになりました。
(もう、これ木曜の恒例イベントにしちゃいますか。冷やしときます、次回は麦酒。。。)
まだまだ明けない梅雨空だけど、あったかい皆さんのお蔭さまをもちまして
弦巻鍼灸院は本日もゲンキです。生きててよかった~~
先日9ヶ月ぶりに予約の電話をいただく。
(夕方ですよね・・・えっと・・・)というワタシに
「いや、何時でも大丈夫です。」かくして久々にご来院。
「実はリストラで。時間はあまるほどあります・・・」
(そうでしたか。以前のハードさから解放されて、少しは身体が楽になりましたか?)
「それが。職場の環境は、実はデスクも椅子もいいモノを使っていたんですね。今、自宅でPCにむかっていると短時間なのに肩やら背中やらガッチガチでして。ダイニングテーブルにノートパソコン・・・最悪ですね・・」
「再就職するにもいろいろ戦略をたてないといけないし、そもそも、この年齢で新しい職場を選択するっていうことはなかなか・・」
こうおっしゃる○さま。同性で年齢も近い。岐路に立って模索されている姿だって実は頼もしい。まず表情がいいですもの。
きっとこのリストラだってチャンスに変えるのでは!?とても有能な方なので、どんな方向転換をみせてくださるか、実はたのしみにさせてもらっている。
人生の岐路に立つとき、人は思い悩む。身体だって滞りが生じる。身体のコリをとってあげることでいい指向に導かれそうですね。
「なんだかスッキリしたっ!」帰られる○さまの背中にエールをおくった。
応援シテマス。











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