先日○さまが
「春から1年間、海外で勉強してくることになりました。」
突然の告白に、鍼を落としそうになってしまった。
(そうですか。何度か帰国されるんですよね?)とお聞きするも
「途中の帰国の予定はありません。センセィ、1年後戻ってきてもここに居てくれますよね!」
この春は何ともさみしいものになりそうである・・・。
「日本食が食べられなくなるのが、なによりつらいんです。」
○さま、嗜好品は専らワインとお聞きしていたが、お豆腐をはじめとする日本の食材から離れる1年がつらくて仕方ないとおっしゃっていた。
極寒の日々にあって、ちょっぴり寂しいお別れもある春を想い少しグスッと・・・。
次の春も、変わらぬ弦鍼ツルシンで○さまと再会できるように願うばかりである。
2012年1月アーカイブ
残る雪が、余計に肩を竦めさせる。
「例年と同じインナーでは耐えられなくなりました。」と○さま。
(今年の寒さには、皆さん白旗のようですよ。)
「そうですかっ!私だけではないんですね?”歳のせいかなあ・・・”とやや沈んでました。」
(今年はワタシも腹巻デビューしました。それにハイソックスww。)
この冬は、やはり寒いのです。
拝見すると、冷えがもとになっているように感じる方が続く。
自覚なさっていない方が多いことにも、驚いてしまう。
「そうですか・・・。確かに室温も低いはずなのに部屋着は従来のもので、ローウエストのパンツ。腰もおへそも出ちゃってますねえ。。。。」
聞いている私の方がぶるぶる。
「これから、ハラマキ買って帰ります。」
今週末にかけて更なる寒気に襲われるらしい。
防寒インナーの売れ行きが気になるところである。。
月に一度定期的にご来院の○さま。
今月は2度目のご来院。
「左の足の裏が、変な感じがします。それからお尻のあたりもいつも感じないような鈍痛があります。」
通常とは少し違う刺激を。
施術が済んで、「あ…変な感覚がなくなってマス。痛い個所に鍼をしていないのに、不思議ですね。痛い個所がそのまま悪い個所ってことじゃないんですね。」
このところの寒さのせいか、同じような訴えをされる方が多い。
待ち遠しいけど、春はまだまだ先ですね。。
外は冷凍室を思わせる冷えっぷり。
いつも薄着の上着を羽織って来院される○さま。
さすがに、いつものコートを厚さも長さも上回るものをお召しになってのご来院。
ちょっと、ほっとする。
「例年はこの時期の、寒さが肌に刺さる感覚が好きなのですけど×××。
さすがに降参です~~。」
水がめにも氷が張って。
中のメダカは、無事なんだろうか・・・・・。
雪の日に痛めてしまった足を引きずりながら来院した○さま。
(歩けましたか?)心配して出迎えた玄関に飛び込んできたのはNクン。
(おやおや、久しぶりだねっ!)「うんっ!」
お母さんが歩行困難なので幼稚園もちょっとお休みしたらしい。
「㒒ねえ、5歳になったんだよ!」
そっかあ…もう5歳かぁ。おっきくなったもんね。
背丈もぐんと伸びて、男の子にしてはお口がとってもおしゃまなカレ。
ママが治療中、自慢のトミカのハイテクおもちゃでお利口さんに待ってくれていた。
幼子の成長を見るたびに感じる時の早さ~~。またオバチャンを驚かせてね、Nちゃん。
若い女性との会話。
(身辺に非日常なことが起こったりすると、ついつい宝くじなんぞを購入しちゃってみたり・・。当選番号みてしまったら途端に沈むので、延ばしに延ばしてましたけどね。とうとう見てしまいました。また、撃沈です。)
「実は私も年末ジャンボ、今回は来るぞ!って思っていつもより多く買ったんです。」
(いつも買っているんですか?)
「ええ。でも今回は夢見がめっちゃくちゃ良かったので、いつもの倍購入しました。」
(どんな夢を?)
「象の糞の夢をみました。金運上昇らしかったので・・・。しかしながら、私も撃沈です。」
しばし、いい夢をみられたってことで。。
いつも当たらない。でも、買わなきゃ全く当たらない。
当選発表までの僅かの時間を、妄想全開でほっこり気分で居られたら、それだけでいいんだよね・・・。
互いに慰めあった。きっとまた懲りずに売り場に走るんだろうなあ。。
臨時のお休みを頂戴し、ご迷惑をおかけいたしました。
本日から平常通り開院しております。
昨夜から降った雪。
朝の冷え込みで凍ってカチカチ。
朝、雪よせのつもりで出たのだけど。完全に氷を割る作業だったみたい。
路面も凍っているので、皆さま足元には十分お気をつけて!
この冬は、寒い。
例年はあっさり~の暖房機器で十分だったのだが、今年は堪える。
Lさんにお手軽こたつをお聞きしていたので、思い切って実践してみることに。
ホットカーペットの上にちゃぶ台をのせてこたつ布団をかけただけの、おこたもどき。
ちゃぶ台はニ○リネットで、なんと¥1990~~!
大きくなった家族のウケも、意外や意外。グ~~ッ!
おこたもどきの周りから、なかなか人が抜けていかない。なので人口密度が高い。
「足が邪魔~」だったり
「もっとそっち行ってよ」だったり。騒々しいけど、まあこれもなかなか。
ささやかな暖で、心もほっこり。
今回はこんなものを見つけた。銅の工芸品でひとつひとつ形が違うし音色も違う。
沢山振らせてもらい、控えめで小さな鈴を連れて帰った。
山歩きの熊よけ!しばらく行ってないので、たまらなく登りたくなった。
りんりん~。音をお聴かせできないのが、残念。
二月ぶりにおみえの○さま。
(あれ?雰囲気変わりましたね!)
「そうですかぁ?」
(ヘアスタイルが違うんですね。)以前より長めで緩めにかかったウエーブがマダムっぽい。
女性はちょっとしたことで随分印象が変わるものですね。
ちょっとの変身、実はワタシもしたくなって伸ばしている。。
いつもウルトラショートなのを皆さんよく御存じなので、「途中辛いですよ~~。」
いつかやってみたいことのリストにあるヘアスタイルを、今年の内に達成できるかしら。
2012年はやりたいことをガマンしない年にしたいので、ここが踏ん張りどころ。
いつもきれいなお召し物でご来院の○さま。
(お色が、とてもお似合いですよね。)帽子やマフラーもおしゃれです。
「どの色が自分に合うか、随分研究したのよ。」パステルカラーがよくお似合い。
クローゼットは圧倒的に黒で埋まる私が(”色物を・・・”って毎回思うのですが、どうしても自分が身に着けて落ち着く色になってしまうんです。)
「ふふふ。」
(初売りに行って闘ってきましたが、やっぱり黒×××。でも、買い物って気持ちがスーってしますね!)
「そうよ!自力と他力でね。自分でいくら頑張っても超えられないものがある。そんな時に好きなアクセサリーや服、身に着けるもので他の力に背中を押してもらえることって多いのよ。自分に喝を入れる意味でも、買い物は大事
!」
合う色かどうかはともかく、欲するものを手にして自らの背中を押しまくったわけで。
自力と他力、両方の力で気持ちを鼓舞させていこうっと。
「今日はまた特別寒いね~~」○さまご来院。
暮れにお会いしているので間は2週間程なのだけど、年を跨いでいるというだけでちょっと新鮮。
○さまのご家族も存じているが、僅か2週の間の変化に驚きと共鳴と。
「生きていると、いろんなことがあるものね。」
ほんとです。。
(そういえば、暮れにいらした時には頭痛がツライと仰っていましたが、お正月も大丈夫でしたか?)
一瞬の間の後
「ああ、そうだったっけね。左の後頭部が痛かったんだっけ。」
お忘れになっていたくらいですから、よかったです。
”そんなこともありましたね”ってくらい、バタバタな時間だったのですね。
○さまのカルテも厚くなってきた。この時代を一緒に歩かせてもらっている。
暮れの押し迫った頃、帰られる○さまが
「今年一年ありがとうございました。鍼と出会えたおかげで、例年同様忙しい毎日ですがこの1年は快適に乗り切れたと思います。お陰様で。」
こんなふうに改まっておっしゃってくださった。
不意打ちだったので、ちょっとうるっとなってしまった私が居た。
○さまが「鍼は初めてなんです。」と初めておみえになってから半年が過ぎたことになる。
ご本人曰く「意を決して参りました!」との心境だったそうだ。
ご縁のあった方おひとりおひとりの生活の一部においていただいて、僅かでもお力になれているとしたら嬉しい限りである。
改めてほろっとして、そしてまた襟を正した○さまのお言葉だった。
年が明けて、もう仕事を始めていたところに
「おめでとうございます。来週あたりにはさ、仕事始める?」○さまからのこんなお電話。
(本年もよろしくお願いします。○さん、うちはもうやってますよっ!)
「あらっ!ガンバルねぇ。そっかあ、もうやってるんだぁ。だけど来週にしよっと。」
今日あたりから学校も始まるようだし、本格的な2012年のスタートという感じだろうか。
○さまのお正月~な気分も、そろそろ平常に戻られたかしら。
○さま、お待ちしております!
新成人の皆さまおめでとうございます。
なかなか厳しい時代ですが、あなた方の力が日本を甦らせてくれると信じてます。
先日の土曜(あれれ、今頃気付きましたが3連休じゃないですかっ!)と私。
「そーですよぉ。正月が空けて3日間仕事に行きましたが、まぁリハビリ期間って感じでした。」と○さま。
(けど、あまり休みが続くと社会復帰が困難になりません?)
「ぜんぜんっ!年末出来なかった大掃除に着手してみたり・・・。」
皆さまの連休が充実の時間でありますように。
柚子の香りがいっぱいの、こんな素敵な甘味をいただいて。
「あ~~あ・・つかれた。。」
ベッドに横になって大きくため息をつく○さま。
(お正月のお疲れですか?)
「そ。みんなそろっての食事は賑やかで楽しいんだけどね。前は平気で用意していたことが、出来なくなっているのよね。嫌になっちゃう。」
また別の方は
「おせちって言ってもね、毎年余るでしょ。だから今年は食材だけ買っておいて鉄板を出して焼いてみたり、気ままにやったけど結構よかったわ。」
また別の若い方、ずっと安定していたはずのかゆいかゆいが・・・・でてる。
(う~~ん・・・多く食べちゃった?チョコ。)
「・・・。そーなんです×××。」
それぞれの年末年始。軌道修正が必要な方もちらほら。
まだまだいろんなお過ごし方をお聞きできそうな、お正月明け。今日はもう、7日。
なんとなく世の中が動き出してきた感じ。
今日は小寒。寒の入り。
私は雪国の生まれだが、何年も過ごしている東京の冬の方が寒く感じる。
こんな台詞をあちこちでいうと関東近辺の方は「嘘でしょ?ありえない。」
でも、同じく雪国の出身者と話すと「だよね~~。こっちの冬は寒いっ。」
遅めの休みで帰省している友人がアップした雪の画像を見て、
おお~~綺麗っ!などと思ったが。
どけてもどけても容赦なく積もる雪に、キレイ!は禁句だったよなあ・・・って。
「子供のテンションは上がるんだろうけど、大人は戦ってます・・・。」彼女の言葉がすべてを物語っている。
東京の刺さるような寒風には何年経っても慣れないが、雪と戦わなくていいだけありがたいと思う。
寒さもこれからが本番。背筋を伸ばして、がんばろっと。
気に入ると、離さない。今年も高橋の手帳!
子どもの頃には全然進まないと思っていた時計の針が、いつの頃からか超特急で。
振り落とされることなく、今年もアナログな相棒と。
本年もよろしくお願いいたします。
年末に知人から「これ美味しいよ。で、品薄らしいから飲んどいたほうがいいよ。」なんて聞いちゃったものだから勢いでネット発注。年が明けて早々に、ポンッ!

その○さまが、まだ休みだった昨日「無理を承知でお願いします。頸が・・・動かなくなっちゃいました。」こんな殊勝なメールをくださった。
予定もなく在宅していたので、お受けした。
今日からご出勤の○さま、行かれたでしょうか。
日常にささやかな愉しみを持ちながら歩いてまいりたい。
小さな幸せがたくさんの年になりますように。







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