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脊柱管狭窄症

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いつもと違う時間帯に、いつもと違うスーパーに行ったら大変なことになった。知っている方に会うこと会うこと・・・・。全く買い物がはかどらず、いつもの倍の時間がかかった。でも、そのなかでのMさまとの再会は嬉しかった。去年の夏あたりまで通ってくださっていた。

もともと鍼や灸は”こわいのよね・・・。”とおっしゃっていた60代後半の女性。知人だった。
「左のふくらはぎが痛い・・・。数軒病院に行って検査したが”脊柱管狭窄症”で手術でしか症状の改善はできないでしょうといわれた。でも、手術は怖いからできれば避けたい。」
ご本人は手術も怖いけど鍼灸についても警戒していた

脊柱管狭窄症とは、腰椎の変性などによって脊柱管という神経を囲んでいる筒の部分が狭窄してしまい、脊柱管内の脊椎神経もしくは、馬尾神経、神経根が圧迫をうけ虚血(きょけつ)や欝血(うっけつ)状態をおこすものとされている。
このために下肢の痛み・痺れ・脱力のために歩行困難になったり、少し休むとまた歩けるようになるという”間欠跛行(かんけつはこう)”が最大の特徴とされる。歩くことにより両脚に痛み・痺れ・脱力が増加する。

Mさまは鍼灸を試され、「嘘のように足の痛みがないのよ~~」と今はスポーツクラブにも通っているらしく、表情も晴れやかだった。「ほんとによくなる?」って疑心暗鬼だったのに・・・・
脊柱管狭窄症は、構造的にその部が狭くなっているので、症状の改善には時間を要することも多々あるが・・・・。Mさまのように鍼灸を試されてみるのも、いいのではないだろうか。選択肢の一つに入れていただけたらと思う。

コメント(4)

脊柱管狭窄症はMRIの普及にもよるのでしょうが、増えていますね。

改善には時間を要しますがぜひ鍼灸を試してもらいたいものです。

鍼や灸はこわいというのがネックですが、鎮痛剤はもっと怖いことを患者さんも認識するべきではないでしょうか。
整形外科的には保存療法で狭窄は治らないと思っているようですが、鍼灸で治療した後患部の変形が目視で整った人の場合、MRIの画像もきれいになっていたという事は何例か経験しました。

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